腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒を待つことについて
person30代/女性 -
9月から腰椎椎間板ヘルニアを発症し、現在も痛み、しびれがあり歩行が困難な状況です。右足のお尻から膝下中心に歩行時や立ち上がり時に激痛のため、ほぼ寝たきりで過ごしています。調子が良くてもトイレや食卓への移動の20歩程度しか一度に動けません。一度、手術も検討したのですが、波のある痛みから痛みが落ち着いていることもあり、自然治癒する可能性も考え中断しています。来年の春までには日常生活や仕事も問題なく過ごせるようになりたいのですが、手術は必須でしょうか。排尿障害や脱力などはありません。痛みが強くトラムセットやリリカ、ボルタレンは1日の上限量に近い量を飲んでいます。一時は、強いズッキャンとするとんでもない強い痛みに襲われ、叫んだり、息をのんだり、冷や汗をかき、ものすごい形相でのたうち回る痛みを経験しました。今は、そこまでの痛みはありませんが、寝返りを間違えると痛みに襲われしばらく痛みが消えないで叫びはせずとも悶える、起き上がれない、立ち上がれない、痛みでまっすぐ座れない、歩行困難な状態が続いています。
2、3ヶ月は急性期とネットで見ました。この時期は寝たきりでもおかしくないのでしょうか。まだまだ、痛みが強くて数週間で改善する感じもないです。それとも、私は症状的にはかなり重いのでしょうか。4月より仕事を再開する関係で、手術を決めるとしたらいつ決断するのが良いでしょうか。自然治癒を待ちたい気持ちもあります。ブロック注射は2回打ちましたが2回目で寝たきりになってしまったため打つ予定はないです。
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