3歳の子供、弱視のメガネ治療の経過が気になります

乳幼児/男性 - 2024/10/10

3歳男児です。
遠視による屈折異常弱視との診断を受け、今年の9月20日からメガネの着用を開始しました。
今日（10月10日）に経過を見るため再検査を行い、以下のような結果でした。

・メガネ越しにビジョンスポットスクリーナーで検査→結果「今のメガネで遠視は矯正できている様子」
・ランドルト環の方向を答える視力検査（両目を開けたまま）→結果「メガネありの状態で、0.3までは見えている」
・片目ずつ隠してのランドルト環の検査→嫌がったため実施できず
・機械を覗き込んで気球を見る検査→嫌がったため実施できず
・医師からの説明→「今のメガネでまずはこれから3か月間治療を続けて様子を見る」

質問したいのは以下のことです。
1.メガネをかけていても0.3ということは、かなり程度の重い弱視ということでしょうか？どのくらいのレベルの弱視なのか知りたいです。
2.本当にこのメガネのまま3か月間続けていて大丈夫でしょうか？
3.メガネ越しのビジョンスポットスクリーナーに意味があるのでしょうか？（裸眼でやる機械だと思っていたので気になりました）
4.ここからメガネありで矯正視力が1.0出るようになるまで、だいたいどのくらい月日がかかりますか？
5.地元の大きめの眼科に通っていますが、大学病院などの小児眼科専門医にセカンドオピニオンを聞いたほうがいいものなのでしょうか？

以下、これまでの経緯を参考に記載します。
【9月9日】　アトロピン点眼を1週間した上でのビジョンスポット〜を行い、下記の度数のメガネが必要と診断された（機械を覗き込む検査や片目ずつの視力検査ができなかったため、おおまかな度数を算出したとのこと）
・右「球面（S）+7.00、円柱（C）-1.25、軸（A）160」
・左「球面（S）+7.25、円柱（C）-1.25、軸（A）30」