新生児の心室中隔欠損症の方針について

person乳幼児/女性 -

生後2ヶ月半の娘が1ヶ月検診で心室中隔欠損症と診断されました。穴は 5-6mm 程度で、ひと月ほど前から哺乳不良や多呼吸などの症状がでています。症状は日々悪化し、ミルクは頑張っても元の6割ぐらいしか飲めなくなり、肺の水の影響からかえづきが多く、睡眠もあまりとれていません。もう1〜2週間もすれば、全く飲めなくなりそうで心配です。
主治医からは、自然治癒は期待できないため早めの手術を前提に大病院を紹介いただきました。
しかし、いざ紹介先に行ってみるとマンパワー不足の問題で検査入院が1ヶ月後、手術は さらにその1〜2月後と言われました。他の患者さんもいらっしゃるので物理的に難しい事は重々わかりますが、すでに上記の症状が出ている中、処置が遅すぎるのではと訝っています。
手術が仮に3ヶ月後になると、その間の合併症リスクが心配です。さらに体重もここ1週間は4.4kgから増えておらず、この状態でさらに数ヶ月先体重が減ってしまうようなら、手術そのもののリスクも心配です。
素人目には検査入院にしろその後の手術にしろ、対応が遅すぎるように感じてならないのですが、これはこの病気の治療のプロセスとして一般的でしょうか?
「もしミルクが飲めなくなったら経管栄養があるから心配ない」という趣旨の説明もあったのですが、本来その状態になるまで待つものでしょうか?

本当はもっと早いタイミングで処置をすべきということなら、他の病院にかかる事も検討したいです。皆様の所感をお聞きしたく、お願いいたします。

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