携帯心電計と誘導コードの使い方について
person30代/男性 -
ブルガダ心電図type2.3があり、夜間に動悸を感じて目覚めたり、夢で気が遠くなって目覚める事があり不安視していますが、
病院ではtype1波形が出なければ経過観察で大丈夫!と言われています。
携帯心電計をv1などの箇所に当てても12誘導のv1と近しい波形が取れると聴き、試すと過去の心電図と近しい波形が取れました。
質問1
上記症状が出た時に撮ったところ動揺で基線がズレましたが不安になる高さの波形が出ました。
接触でこの様な波形が繰り返すでしょうか。 ※添付画像上
質問2
基線ずれを防ぐ為に誘導コードを使い電極を"右鎖骨下"と"v1箇所"に貼ったところ、波形の隠転がありませんでした。 ※添付画像下
電極の一つは右手や右肩に貼るべきでしょうか。
質問3
一晩中誘導コードを使いv1に電極を張り波形を取得したところ、時間によってR派やS波(特にS波)の高さが半分以下になります。
心拍数と比例していないのですが、一般的なものでしょうか。
質問4
くだらない質問で恐縮ですが、恒常的に心電図を撮る事で心臓に負担はかからないでしょうか。
症状の頻度が少なく1週間ホルターを繰り返しても空振り続きだった為に個人で購入できる製品を買って繰り返し試しています。
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