ウレアプラズマに関して
person30代/女性 -
30代女性ですが6年以上付き合っている特定のパートナーがいます。
以前から通っている産婦人科で検査を行ったところ、ウレアプラズマ(ウレアリチカム)が陽性で、ビブラマイシンが処方されました。
感染に覚えはなく、それ以前に付き合っていた方からの罹患も考えられるとのことで、感染経路の特定が難しいことは理解しています。
現在のパートナーにも検査を行って貰いましたが、陰性でした。
1回の性交渉での感染率は決して低くないようなのでこの数年間でパートナーとの性交渉の頻度を考えると、相手も保菌しているものだと思っていたので自分だけ陽性だったことが不思議です。
パートナーが何か別の病気で抗生剤を内服していて、何処かのタイミングで完治していた場合でも、長く付き合っているので、自分が保菌し続けている状態であれば、ピンポン感染で、相手も保菌している可能性が高いと思ったのですが……
相手に移しておらず、自分だけ(片方だけが)長期に渡り保菌している、というような状態はありえるものなのでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。