糖尿病、間質性肺炎からの膵臓癌

person60代/女性 -

67歳間質性肺炎の母についてです。
2023年9月頃過敏性肺炎→間質性肺炎の診断を受けて現在移動時に酸素ボンベと在宅酸素を使用しています。
酸素流量は平時2リットル就寝時1.5リットル、お風呂等の動作時3リットルにしています。
SpO2は調子が良い時は95以上になる時も有り、安静時は91、92お風呂等の動作時は70台や80台です。
移動時は車椅子を使用していますがゆっくり歩く事は可能です。言動や手先の等の動きに異常はありません。
膵臓癌が今年の9月に発覚し、紹介された病院ではCTを見てステージ2b辺り、手術(コンバージョンも含め)は私には難しいと言われ抗がん剤治療と放射線のみを進められました。
その際に重粒子の事を事前に調べていた為聞いたところ、問い合わせをして下さり重粒子可能という答えを頂いております。
ですが、私の聞き間違いじゃ無ければ重粒子後転移や再発をした場合手術や放射線治療が難しく抗がん剤治療しか無くなるということを聞いた為セカンドオピニオンで手術も可能か意見を聞く為遠方の病院に予約を取っている状態です。

糖尿と肺炎を診て頂いてる地元の主治医の先生曰く肺炎は今の状態でずっと進行が止まっている状態なのと体調も良いので手術可能ならまだ若い内にしても良いのではということでした。
こちらでお聞きしたいのは下記になります。

・もしセカンドオピニオン先で手術が可能と言われた場合どのような手術方法が良いと思いますか?
・重粒子と手術どちらが良いのでしょうか?
・重粒子の転移再発後の手術や放射線治療ができないのは私の聞き間違いでしょうか?
・手術や重粒子以外に他に有効な治療は御座いますでしょうか?
・歩くのが少ししんどいからと移動時車椅子にしたのですが、ますます弱っている気がします。膵臓癌を併発している今の状態でも運動はした方が良いでしょうか?

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