妊娠後期の妊婦健診・超音波検査の有無
person30代/女性 -
こんにちは。
現在妊娠30週の妊婦です。
これまで職場近くのクリニックにて妊婦健診を受けておりましたが、里帰り出産のため実家近くの産科(総合病院・地域周産期医療機関)へ移りました。
転院後に気付いたのですが、
出産予定の産科では35週以降の超音波検査やNST検査がありませんでした。子宮底長、腹囲、尿検査は含まれていました。NST検査は予定日を超えた場合に実施するそうです。
私としましては子宮底長だけでなく、超音波検査とNST検査を健診ごとに実施して、羊水の量、胎児の成長具合、臍帯異常の有無など、早めに検知して欲しいと思っています。そして必要であれば帝王切開や誘発分娩などで赤ちゃんを助けて欲しいです。
以前のクリニックでの健診スケジュールでは超音波検査は毎回含まれていたので、転院先でこんなに検査が削られているとは知らず、盲点でした。
超音波検査がなくとも、子宮底長、腹囲から胎児の異常等はわかるものなのでしょうか?
転院先の医師に健診ごとの超音波検査と、NST検査を早めに実施して欲しい旨を伝えても良いものでしょうか?うざがられたり、医師との関係が悪くなりそうで質問しにくいです。
それとも転院(今から受入先が見つかるか不明ですが)を検討した方が良いですか?
質問が多くすみません。
ご回答いただけますと幸いです。
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