鼠径ヘルニア術後の再発の不安
person50代/男性 -
いま51歳男性です。
2022年の年末に両鼠径ヘルニア修復術を受けました。その8ヶ月ほど前から出っ張りが気になっていて痛みや嵌頓ではないものの少しずつ目立ってきたので受診し、急ぐ必要まではなかったものの、ひどくなる前にと思って手術を決めました。メッシュではなく、自分の膜で覆いました。
その後2024年6月にコロナに感染しましたが、陽性判明前の5月から強い咳が続き、結局1ヶ月間は咳の都度みぞおちの激痛があり辛い状況。その間みぞおちが黄色く変色してこれも1ヶ月間続きました(写真参考)。
6月上旬、呼吸困難になるかと思ったほどの激しい咳が出て、その結果左肋骨を疲労骨折しました(すでに完治)。
現在、コロナ感染前に比べると便秘気味となりガスが溜まりやすいのが悩みです。お腹が張りやすくなりました。
鼠径ヘルニア手術前のような下腹部の出っ張りはないですが、5月6月の咳で相当強い負荷を下腹部にかけ続けたことで、近々鼠径ヘルニアの再発のおそれはあるでしょうか?
因みに薬についての参考ですが2024年3月から発症したじんましんが慢性化し、今はロラタジン、ラフチジン、トラネキサム酸、モンテルカストを毎日飲んでいます。
よろしくお願いします。