肺腺癌タグリッソ服用中に骨の痛み再発
person60代/男性 -
2023.07肺ガン手術 肺腺癌ステージ1B
2024.02骨転移が分かりステージ4
2024.03放射線治療後にタグリッソ開始
2024.08 収まっていた骨の痛み再発
2024.09 CTでは内臓腫瘍を認めず、MRIでは脳腫瘍を認めず、CEAは1.5。今まで内臓腫瘍、脳腫瘍が観測されたことは無く、骨転移のみ症状があり、8月より徐々に痛みが増している
主治医の見解は、タグリッソは現時点では効いていると判断される、骨の痛みは鎮痛剤や放射線で対処し、内臓腫瘍が現れた時点で次の段階に進む、です。
プラチナ製剤を含む治療をしても骨転移には効果が余り期待出来ず、副作用が小さいタグリッソを継続することには魅力があり賛成なのですが、徐々に痛くなる骨の状態に悩まされています。
肺腺癌で骨転移のみ現れている場合、取るべき良い方法についてご意見を伺えるとありがたいです。
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