食道裂孔ヘルニアの手術をするか医師によって意見が違う
person40代/男性 -
こんにちは、こちらで何度か質問した経緯はあるのですが。
食道裂孔ヘルニアとバレット食道(lsbe)があります。
今まで、内科かかりつけ医にてネキシウムの投薬と年1回の経過観察をしており、服用していると逆流性食道炎の症状はありませんが、止めるとをやめると胸焼けするため、飲み続けなければなりません。 手術の質問をしたところ、投薬で落ち着いてる事から否定的な見解でした。
先日、大学病院の消化器外科にて1度話を聞いてみたところその先生はバレット食道がある事もあり手術に肯定的でした。
私として最も危惧してるのはバレット食道の癌化です、薬を飲んでいても薄い酸で逆流はしていると思われ日々ヒヤヒヤしてます。
そこで質問です。
1.外科と内科で意見が別れる場合、手術をした方が良いかはどのように考えれば良いでしょうか。
2.手術をした場合、逆流は抑えられる事から、癌化のリスクは減ると考えられるでしょうか。
3.このようなケースで手術はどう思われますでしょうか。
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