3ヶ月の赤ちゃん レックリングハウゼン病
person乳幼児/女性 -
生後3ヶ月の赤ちゃんです。
茶あざについて先月相談させていただいた者ですが、その後病院を受診しさらに心配になってしまったので再度相談させてください。
小さな茶あざが複数見られます。
1番大きいものは、背中とおしりのもので2cmくらいです。
お尻と首にある丸い茶あざは4〜5mmくらいです。そのほかは2〜3mm程度です。
右足のふくらはぎには2cm程の白斑も見られます。そばかすのような点々のあざも増えているような気がします。
1件目の小児科では経過観察
2件目の皮膚科では典型的ではないが大きい病院を紹介する。茶あざの大きさは関係なく数が大事。
3件目の大学病院ではレックリングハウゼン病の典型的なあざに見えないが、茶あざが6個以上あるので小児科と連携して経過観察していく。茶あざの大きさは関係なく数が大事。白斑も病気の可能性がある。
4件目の小児科では今心配しても仕方ない。経過観察するしかない。
と言われました。
否定してもらうことは難しいと分かりつつも心配で、毎日茶あざを探してしまったりして育児を楽しめていません。
質問は
1.写真を見る限りのご意見を伺いたいです。5mm以上が6個以上ないので経過観察だということはわかっているのですが、それ以外の意見が知りたいです。
2.レックリングハウゼン病の典型的なあざの出現時期(どのくらいに何個くらいのあざがあるかなど)、あざの増えるスピード、あざの増え方(薄いものがどんどん濃くなっていくのか、小さいものがどんどんおおきくなっていくのかなど)を教えて頂きたいです。
3.大きい病院で経過観察ということは、何か病気がある可能性が高いということでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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