顔面播種状粟粒性狼瘡へのステロイド外用薬の使用について

person30代/男性 -

顔面播種状粟粒性狼瘡(LMDF)の治療をしています。ミノマイシンなどの抗生剤を試しましたが効果を得られず、これまでと別の皮膚科へ伺ったところ、「ベタメタゾン吉草酸エステルクリーム0.12 」を処方いただきました。
症状は膠着状態なので試してみたい気持ちもある一方、目のかなり近いところへの使用であることに加え、LMDFにステロイド軟膏を塗って大幅に悪化してしまったという方のブログも見ました。
こちらで、意見を伺いたく、ご相談です。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師