15歳娘 てんかんの発作について
person10代/女性 -
15歳の娘がいます。昨年の夏にてんかんの診断を受け、バルプロ酸を処方されています。気を失うような大きな発作は起きなくなりました。しかし今年の夏頃から、両足が痺れるという症状が出るようになりました。
午前10時から11時の間が多いのですが、両腿が締め付けるように痛い時間が10分程度あり、それが済むと足全体が痺れてしばらく歩けません。
痛みが始まる前に軽い痺れがあるそうで、本人はそれを察知して保健室に行き、歩けるようになるまで1時間から2時間くらい休ませてもらっています。
7月に主治医に相談した時に少し薬が増え、それから10月までは何もありませんでしたが、10月に入り2日連続で同じ時間帯に同じ症状が出ました。
次の受診は年明けの予定なのですが、受診を急ぐべきでしょうか。
試験等で忙しい時期だったので、もう少し様子見するべきでしょうか。
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