高齢の不正脈と手術について
person70代以上/男性 -
76歳男です。
60代の頃から健康診断で「不整脈だね、様子見だね」と言われて76歳まで特に病気なくきました。
8月頃から少し動悸を感じる様になったので息子に相談しスマートウォッチを勧められて測定すると常に乱れて測定不能になる。
血圧計購入しても乱れて測定不能となる。
そのため、特に不調はありませんが8/26に病院に行ったところ「不整脈」の可能性ありと診断され、胸に数週間測定装置をつけ、9/30薬を飲む事になり、それで良くならなければ結果次第でカテーテルアブレーションの手術を行うとの事でした。
その結果が10/28に病院に行って聞くのですが。
・高齢の手術である事
・心臓の手術である事
を考慮して10/28を迎える前になるべく多くのプロの意見を聞きたく投稿させて頂きました。
医師からは、「苦痛や大きな症状が出る前に分かって良かったね」と言われたものの、昔から「不整脈、様子見」と言われ、特に症状はないですが急に「手術」の言葉が出てきて困惑しております。
妻の自宅介護も行っているため、入院となると、かなりの準備が必要となりますため慎重に判断したく。
不整脈は、脳梗塞などの原因になる事は承知しておりますが。
少しの動悸、機器が測定不能になる程度の症状で未然に防ぐカテーテルアブレーション手術は妥当なのでしょうか?
高齢の心臓手術はリスク高くないのでしょうか?
何卒ご回答のほどよろしくお願いします。
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