子宮頸癌 中等度異形成 hpv39.51陽性

person20代/女性 -

現在25歳、19歳の頃から子宮頸がん検診にて軽度異形成で半年に1回の検診を受けていました。4ヶ月前の検診にて中等度異形成の診断を受けており先日10月に細胞診を受けました。組織診やコルポスコピーは実施せず細胞診のみでした。結果としてはNILM 陰性でした。一部には扁平上皮化生細胞や扁平上皮細胞の核肥大が認められます。とは記載がありました。6ヶ月後に検診をすることになりましたが、医師へ今回の細胞診では取りきれずに中等度異形成は治っておらずに進行する可能性について聞きましたが、半年後の検診で大丈夫と言われました。
たった4ヶ月で中等度異形成が消失することはあるのでしょうか。病院を変えてから中等度異形成と言われて、今回の陰性の結果など不安が多いです。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師