抗生物質投与後の肝機能数値の悪化について

person40代/女性 -

10月1日より発熱があり、3日後の町の病院に診察してもらい家族がマイコプラズマに罹患していることから、検査キットはなかったのですが、マイコプラズマ疑いで抗生物質を飲んでいました。
熱やだるさが全く良くならないことより10月8日に総合病院へ行ったところ左肺全体に広がる肺炎と診断されました。
8日より、肺炎用の抗生物質を飲みはじめました。10月18日の診察では、まだレントゲンの影は残っていますが、CRPが8.03から0.81に下がったことにより、炎症が落ち着いたので11日間抗生物質を飲んでいたのですが、残り3日分を飲み切って治療終了と言われました。
ただ、肝機能数値がすごく悪いといわれたのが気になっています。
10月8日 AST 59 ALT 49
10月11日 AST 36 ALT 44
10月18日 AST63 ALT 121
と非常に高い数値になっています。
このまま飲むようにという指示ですが、
薬剤性肝機能傷害に慢性的にならないか心配です。今のところ主治医の指示通り対応する予定ですが、抗生物質でこのような肝機能数値になることは一般的なのでしょうか?ご回答よろしくお願いします。

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