総肺静脈環流異常症 肺静脈狭窄の疑い
person乳幼児/男性 -
現在26週の子がおります。
22週あたりから切迫早産で入院しております。
切迫の症状も落ち着いてきたところで、退院の準備となってきたところ、総肺静脈環流異常症1a と肺静脈狭窄の疑いと判断されました。
お腹にいる間は元気に健康に育っている。とのことでこの度退院し、心臓手術のできる病院に転院になります。
無知なもので何もわからない状態ですのでお伺いしたいです。
総肺静脈環流異常症の予後で肺静脈狭窄が起こると言うのは聞いたことありますが、同時になってしまった場合でも生きる確率はあるのでしょうか?また手術の成功確率はいかがでしょうか?
基本的にこちら二つは出産後に発覚することが多いが、生まれる前に見つかった分、治療体制を整えて、手術に挑めると伝えられたのですが、生まれる前、エコーで見てもわかるぐらい悪化していると言うことではないのでしょうか?
退院となりますが、手術のできる病院までは片道1時間半かかるので、自宅療養がとても怖いです。
この後どうなるかをお伺いできたらなと思います。
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