多発性骨髄腫、IsaPd治療による遊離k/入の正常化と副作用

person70代以上/女性 -

85歳、多発性骨髄腫IgGカッパ型の治療についてのご質問です。現在、IsaD治療を開始してから4ヶ月目です。

6月結果
遊離カッパ 82
遊離ラムダ:7.5
比率: 11

9月結果
遊離カッパ 25
遊離ラムダ:1
比率: 22

質問1)遊離カッパは低くなっていていいのですが、遊離ラムダも低くなってしまい、比率がどんどん拡大しています。このまま、治療を続けていいものなのか、ご教示いただけましたら幸いです。

6月結果 IgG: 690 IgA: 40 IgM: 22
10月結果 IgG: 490 IgA: 20 IgM: 6 質

問2)上記、IgG他、今までで一番低くなっています。この状態は大丈夫なのでしょうか。どれぐらい下がると他の疾患なども考えられるのでしょうか。

どうぞ宜しくお願いいたします。

1名の医師が回答しています

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