長期間のホルモン補充療法による発癌への不安があることと、プラセンタ療法について

person50代/女性 -

長期間(15年間)のホルモン補充療法による発癌への不安があります。

現在、51歳(出産経験なし)です。
生理が来なくなり、36歳から50歳までプレマリンとデュファストン(ルトラールの時もありました)を服用し、月1回生理をおこしていました。
15年間という長期間服用で発癌(乳がんや卵巣がんなど)への不安が高まり、医師に相談したところ、プラセンタ注射を薦められました。
そこで、50歳からプラセンタ注射に切り替え、1年半の間、薬の服用時と同様に生理も月1回ありました。
ですが、最近は2週間ほど生理が続いたり、2か月間生理が来なかったりと、不安定です。

ホルモン療法に対して、以下の点で発がんへの不安があります。
・15年間という長期間の服用
・10年前に海外で1年間暮らしており、その間、プレマリンしか飲んでいなかったこと。(生理が面倒になり、勝手にデュファストンを飲まなかった。帰国後、医師に告げると発がんの危険が高まるから、とキツく注意を受けた)

※15年前から子宮体癌検査とマンモグラフィーは毎年受けており、今のところ以上はありません。
※甲状腺ホルモンの補充療法でチラージンを10年前から飲んでいます。25を飲んでいましたが、1年前から50に切り替え)
※伯母が卵巣がん。父方、母方ともに癌になった親戚多数(乳がん子宮がんもあり)。家族では、弟が癌経験者。

51歳という更年期ただ中ですが、もう一度ホルモン療法を開始したほうが良いのか、このままプラセンタ療法でよいのか悩んでいます。
また、私のような状況の場合、ホルモン療法による発がんへの危険はどうなのでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いします。

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