腋窩リンパ節郭清後、飼い犬との生活について
person40代/女性 -
右乳がんが腋窩リンパ節に転移していたため、先週リンパ節郭清手術を行い、退院いたしました。
もともと犬を飼っており家の中で一緒に暮らしているのですが、幼少期のトラウマがあり警戒心が強い犬で、どうしても不意に噛みついてくることがあり、今までも何度か深く噛まれて出血する怪我をしています。
今後は抗がん剤治療も行う予定があり、まだ治療内容は確定しておりませんが、このような状況下で、血が出るほど噛むことのある犬を飼い続けることは可能でしょうか。また、仮に噛まれてしまった場合、どのようなリスクが考えられるでしょうか。例えば左手や脚などは噛まれたとしても影響はないのでしょうか。
抗がん剤治療の間だけ預けることはできそうなのですが、リンパ節郭清の影響は一生続くと聞き、とても悩んでいます。よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。