前立腺がんの内分泌療法による副作用について
person50代/男性 -
前立腺がんの治療として、5月下旬より内分泌療法を開始し約5か月経過。ビカルタミドの服薬とリュープリンを2回注射しました。時々感じる倦怠感やホットフラッシュ、そして性機能障害は副作用として認識していました。9月あたりから朝起床した時に、手や足の指先のこわばりや足首など関節の痛み、そして足の重だるさを感じ始め、日ごとに辛い感じになってきました。朝起きて動き始めると徐々に痛みは和らいでいくのですが、やはり正常な時と比べると根本的に痛みは常にある感じです。これは、内分泌療法の副作用なのでしょうか?
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