私の妻が進行性核上性麻痺で誤嚥性肺炎になり、中心静脈栄養でCVポートから点滴して半年になります。
person70代以上/女性 -
私の妻(73)が4月に誤嚥性肺炎で救急搬送、かなり進行した進行性核上性麻痺と診断され、それからは寝たきりの状態で、中心静脈栄養を難病特化型施設でCVポートから点滴して半年になります。
9月中旬に焦げ茶色の嘔吐を繰り返し、誤嚥性肺炎になり今は鼻に胃管を挿入し開放しており、10月初旬に気道が狭くなっているようで、再び誤嚥性肺炎になり、大きな声(音)を出して呼吸を続けています。
痰も多く出ており痰がらみの咳をしており、いつも苦しそうな呼吸を続けています。
鼻から酸素吸入もしており、酸素は足りているようです。
吸引は時々しているようですが、気道を拡げる張り薬や痰を出しやすくする薬を処方されています。
胃管から焦げ茶色の廃液も出ており嘔吐を防ぐため胃管をはずせないようです。
2週間に1回の診察で、看護師の情報を聞きながら、
治療方針を決めて頂いています。
・胃管は苦しそうですが、外せないでしょうか。
・今の治療はいいのでしょうか。
・今後どのような治療がいいのでしょうか。
どうかお教え頂きたくお願い申し上げます。
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