33週の早産で産まれNICUに入院中の赤ちゃんの酸素飽和度について

person30代/女性 -

33週の早産で出産となり、そのままNICUに入院中の新生児について相談です。今日で24日目になります。出生時の体重は1900gでした。

現在は点滴も外れ、ミルクも元気にほぼ全量飲めるようになりました。保育器の中では23%の酸素を流してもらい、酸素飽和度は90%台の後半を維持していたため、2日ほど前に保育器から出てきました。

しかし、保育器の外では酸素飽和度が90%台前半が多くなり、ミルクを飲む時には瞬間的に88%ほどまで落ちてしまう状況が続きました。そのためまた保育器に戻り、23%の酸素で過ごしています。

医師からはミルクの誤嚥があった可能性があり、レントゲンで肺が少し汚れていると説明を受けています。

このような経過を辿っていますが、以下の点について心配です。

・酸素飽和度が不安定な原因は早産による肺の未成熟なのでしょうか。

・このまま経過観察で酸素飽和度は落ち着いてくるのでしょうか。

・退院後も酸素投与が必要な可能性はありますか?

心配で堪らずご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

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