サインバルタで希死念慮?
person10代/女性 -
娘が中学生始まって割と早めにの時に不登校になりました。今から思えば小学校高学年から軽度のうつになっていたのかなぁっと少し思います。
中学2年生で精神科へ受診しおじいちゃん先生診断のもと、ジェイゾロフトを飲み始めました。量が増えるに連れて希死念慮が出初めました。
中3でサインバルタに変更になり、希死念慮も強くなり2錠に増えた時は本当に自殺しそうでししたので相談しましたが、「見守るしかない。」っとの事で、不安になり
病院を変えたら薬の変更となり今は落ち着いています。
その時のことで質問です。
Q:中学生ですでに鬱病だったとして、抗うつ薬を飲んで「希死念慮」「自殺企図」が出た事や下記の状態を見て双極性障害の可能性は高いでしょうか??
※小5か6の時に2〜3ヶ月ほど話していないと居られない時がありました。異常なくらい話をしていたように思います。
※その他、鬱にしては発症年齢が早い事。
※重度の鬱期にカラオケや友達とは遊びに行けた事(混合状態?)。
※リチウムやラミクタールがすごく効いていたように見えた事。
※うつの回復期に1ヶ月ほどだけ買い物依存?になった事。
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これらが、双極性障害なのでは?っと思う理由です。
高1の重度の鬱を終え、安定してしばらく経ちます。多すぎる薬を主治医にお願いしてゆっくりと減薬しております。最終的には現在のリチウムやラミクタールを残しておいた方が良いのか検討するためにも双極性障害の可能性を知りたいです。
主治医と相談は理解しています。主治医は、仮に双極性障害だとしても症状がない時は薬は飲まなくて良い。またリボトリールやオランザピンを減薬、断薬しても離脱症状は出ない。(実際娘にはものすごい離脱症状が出ます。)
っという方ですので少し不安です。
他の先生方の意見も聞いてみたいと思い質問いたしました。
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