副鼻腔炎治療中の人工授精について

person30代/女性 -

現在、不妊治療中で人工受精にトライしているのですが、まだ妊娠に至っていません。今周期もトライする予定だったのですが、副鼻腔炎になり、2-3ヶ月の治療が必要となりました。

・副鼻腔炎の治療と人工受精は同時に行えるのか
・服薬しながら人工受精を行ったとして妊娠率に影響はあるのか
・妊娠できたとして、奇形や障害などの可能性が高まるか

を知りたいです。

服用している薬としては、まず3日間、以下が処方されました。
・セフジトレンピボキシル錠100mg 1日3錠
・カルボシステイン錠250mg 1日6錠
・レボセチリジン塩酸塩錠5mg 1日1錠

その後、治るまで以下を服用するよう指示されています。
・カルボシステイン錠250mg 1日6錠
・レボセチリジン塩酸塩錠5mg 1日1錠
・クラリス錠200 200mg 1日2錠
こちらの3つを服用中に人工受精を行い、妊娠したとしても継続して飲むことになりそうです。

また、他の持病でテグレトール (1日100mg)と半夏厚朴湯も服用中で、こちらは以前妊娠した際もリスクを承知の上で服用したまま妊娠出産しました。副鼻腔炎の薬との飲み合わせなどで不都合が起こりそうであれば、こちらも教えていただけると幸いです。

本来であれば完治してから再開したいところなのですが、凍結精子の保管期限などもあり少し焦りもあります。

細かくてすみません。教えていただけると幸いです。

産婦人科分野、他 に限定して相談しました

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