生検後のMRIの診断について

person60代/男性 -

2024年8月に生検を行い、GS6、陽性コア12箇所中、右尖部1箇所。占拠長1.7ミリ/14ミリ、占拠率12%でした。
PSAは4.404です。
以前に照会させていただき、アンダーステージングとして被膜外浸潤の可能性が2割程度あることを知り、生検後10週後の今月末にMRIを受けることとしました。
11月に検査結果を聞くことになるのですが、事前に知識を得たく下記事項を照会させていてだきます。

1 被膜の断裂、不整な膨隆や直腸前立腺角の鈍感が見られた場合、被膜外浸潤が確実視されるのででしょうか?
その場合、ホルモンプラス放射線治療で癌制圧は可能でしょうか?非再発率は何%でしょうか?

2 被膜と腫瘍との接触が長い(12ミリ?)場合、神経結束左右非対称のような場合は、顕微鏡的な軽微な浸潤の可能性があるという認識となるのでしょうか?
また、この場合放射線で癌を制圧できるのでしょうか?照射範囲は広めとなるのでしょうか?ホルモン治療は行うのでしょうか?非再発率はどうでしょうか?

3 MRIでの被膜外浸潤検出の感度、特異度は何%なのでしょうか?

4 被膜外浸潤による転移、再発はそれ程高くないという記事を見ましたが事実なのでしょうか?1と2のケースでは違ってくるのでしょうか?

いろいろな記事を見ても所詮素人であり理解が不十分となってしまいます。
以前わかりやすい回答をいただき感謝申し上げます。今回もよろしくお願いします。

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