外傷性散瞳の症状について
person30代/男性 -
約2ヶ月前に、野球の自打球が右眼にあたり、外傷性黄斑円孔と診断されました。
約1ヶ月前に硝子体手術を受け、現在は激しい運動や肉体労働を制限しながら過ごしてます。
瞳孔については、特に診断は受けていないのですが、左眼と比べて、明るいところでも開いたままの状態です。眼科での検査時に瞳孔を開いた際と比べると半分以下くらいです。
瞳孔の調整ができているかは把握できていません。
2点質問です。
1.外傷性による散瞳については、長い目で見て、治ってくるのでしょうか?それともこのまま症状は残るのでしょうか?
2.基本的には眼鏡を作って、運転時や日常生活を送ることを考えているのですが、他に何か対策はあるのでしょうか?
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