骨折後のシーネ固定についてです
person40代/女性 -
先週の金曜日に第5中足骨骨折と診断され、2mmのズレがあると言われています。
今週の金曜日にレントゲンを撮りに受診するのですが、
踵は少しついても良いが負荷がかからないよう安静にと言われているのですがシーネ固定が緩いのが気になります。
初回は医師が巻いてくれ、清潔の為に(緩くなったらとは言われず、汗もかくからと言う言い方でした)何日かしたら巻き直しに来るよう言われ、月曜日に巻き直しに行きました。
その際は看護士さんが巻き直してくれたのですが、やはり緩いです。
特に踵部分がベッドに寝たり足を上げたりすると浮いた感じになります。
自分なりに手術回避のため動かさないよう負荷がかからない様気を付けているので、この緩みが大丈夫なのか不安です。
医師も看護士もこの緩い固定の仕方だと言うことは何か意味があるのでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。