マグセント投与の必要性について
person30代/女性 -
35週2日の妊婦です。17週で脱落幕ポリープ切除とマクドナルド法を受けています。
33週5日に少量の出血があり、頸管長1.7cmで切迫早産の診断で入院となり、ウテメリン2A、22ml/hで投与しています。張りはほとんどなく、出血は入院した日のみで収まっています。
昨日からウテメリンによる皮疹が出てしまい、20ml/hに落として投与していますが、採血で肝機能が悪ければマグセントに変えると言われています。
マグセントの投与は現在の週数で必要なのでしょうか。本来36週で治療を終えるのが一般的だと聞いています。
今日の健診で胎児は2170gで問題なし、頸管長は2.2cmでした。
希望では正期産まで持たせたいと考えていますが、母体への負担が大きい治療となるので使用には消極的です。
4月から自宅安静やオペ、頸がん検診でも引っかかるなど順調とは言えない経過を辿っており、体力気力ともに限界値を迎えています。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。