91歳女性・誤嚥性肺炎発症に伴う今後の対応について
person70代以上/女性 -
こんにちは。お世話になります。
91歳女性(祖母)
約2週間前(10月15日)、誤嚥性肺炎により緊急入院〜現在入院中(東京都内)
現在、肺炎の症状は安定をしてきておりますが、喉の左側に麻痺症状があり、今後、口から食事を取ることは困難ではないかと告げられた。
※誤嚥性肺炎発症前より、食は非常に細く、経腸栄養剤を口から接種しておりました。
※入院前より、食事をするとむせ、唾液を吐き出すこともありました。現在は、唾液が口の中に溜まる状況です。
意識・頭ははっきりしており、会話も出来る状態であり、病院からは退院を迫られている状況です。
※現在歩行は困難であるが、自ら車椅子に乗り込める程度には回復。
今後どうするのが良いか、些細は事でもアドバイスをいただきたく投稿をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
〜備考〜
現在、病院より、
・末梢点滴(自宅でできるカロリーの低い点滴)
・胃ろう
・在宅中心静脈栄養法・CVポート
を提案されています。
親族間で協議をしている中で、
末梢点滴ではなく、
胃ろう、又は、在宅中心静脈栄養法を行いながら、嚥下訓練をしていく方法を取りたいと考えておりますが、そもそも、どうしていくのが良いのか判断が付かず、どうかアドバイスをいただきたく存じます。
祖母本人は、誤嚥性肺炎になる以前より、胃ろう等の医療行為を自らに行うことには否定的(過去3人の老老介護の経験により)でしたが、今回は本人の意識がはっきりしており、過去の介護状況とは異なる状態です。
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