子宮頸がんステージ1b2期の治療法について
person60代/女性 -
今年9月、子宮頸がんステージ1b2期と診断されました。11/11に手術(広汎子宮全摘出)の予定です。
ですが、手術と放射線治療では同等の効果があるとのことで、手術を受けるか迷っている状況です。術後の追加治療はまだ決まっていませんが、もしも必要だった場合を考えると、最初から放射線治療を選択した方が良いのではと思います。また、仕事が立ち仕事のため、手術の後遺症であるリンパ浮腫がとても心配です。
主治医は、手術の説明のみで、放射線治療については何の説明もありませんでした。手術の同意書の中には、「代替治療は放射線」との記載がありました。
ほとんどの方が手術を選択している印象なので、同じ効果があるとはいえ、なかなか決めることができません。それぞれの治療法に一長一短あることは承知済みです。
色々なサイトで調べているのですが、答えが見つかりません。やはり第一選択は手術なのでしょうか?
手術前にもう一度主治医には相談予定ですが、こちらでも意見を伺いたく、質問させていただきます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。