副鼻腔炎でだるさ、微熱、咳など続いています
person60代/男性 -
もともと、アレルギー性鼻炎と慢性蕁麻疹のため、一日一錠ビラノアを服用しています。一週間ほど前に黄色い鼻水が出現、その後消えましたが、・透明な鼻水の量が増加し(一日でおそらく50回程度はティシュでかんでいます)、・土曜早朝には37度5分まで体温上昇(起床後は36度5分から37度の間で上下)・土曜朝から熱っぽい倦怠感・咳も頻度は少ないですが、出現 ・早朝にのどの痛み出現(起床後は痛み消滅) そこで、土曜午前に耳鼻科で治療したところ、喉の赤みも確認され、ネブライザーの処置、以下処方されました。副鼻腔炎とのことで、カルボステインDS50% 1g トラネキサム酸錠500mg アンプロキソール塩酸塩錠15mg(以上いずれも一日三回)。日曜になり、再び早朝37度5分まで体温上昇、起床後は前日よりやや高め(36度8分から37度の間)・起床後ののどの痛みはほぼなし。・咳の頻度は昨日より増加(痰が絡むようなかわいた咳)。 以上のような症状となります。土曜の朝と日曜の午後4時に、医療用の抗原検査キットでコロナの陰性であることは確認しております。また、早朝時の体温が気になり、併用可能であること確認し、カロナール(300m⒢×2)も土曜から2回服用しています。副鼻腔炎の症状が続いているのか、それとも、別の疾患を考えた方がよく、そうであれば、今後の診療科などアドバイスをお願いします。
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