白濁により目が急にぼやけた
person40代/女性 -
3週間前に飛蚊症、光視症で眼科を受診し、網膜から硝子体が剥がれていると説明をうけました。
光視症は現在すでに症状はなく、飛蚊症はまだありますが、もともと幼少期からあったので(幼少期よりずいぶん症状はひどいですが)さほど気にはなりません。
現在一番生活に困難をきたしているのは、光視症が発症した頃に、急に、かすみ、ぼやけが発症し、常に目の前がかすんでいて、何か、もやがかかっているような状態で、急に視界が見えにくくなったことです。
仕事では資料等近くが見えにくく、遠くを見ても常に目の前に霞がかかっており、仕事、私生活共に生活がしにくいです。
先日、初診から2週間後に再度受診し、検査を受けました。
かすみ、ぼやけについては、白濁があるためであり、網膜剥離等は起こしていないから安心してよいということでした。
現在の、かすみ等の見えにくさについては、難しい手術まですることはないし、そのうち良くなる(慣れてくる、と言われた)と説明を受けました。
質問ですが、このかすみやぼやけの症状は、そのうち症状がなくなることはないのでしょうか。
また、医師がおっしゃるように、慣れてくるようには思えません。仕事で小さい文字を見ないといけないので、それも、徐々にではなく急に見えなくなり、かなり苦痛です。
また、手術で治すことはできますか。手術は本当に危険なのでしょうか。
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