卵膜付着の内容、及びそのリスクについて

30代/女性 - 2024/10/28

妻が現在20週3日です。中期の超音波検査にて、卵膜付着の疑いありと言われました。
ただ、よくわからないのですが、胎盤から出た臍の緒が卵膜を這っていて、その距離が今は0.9ミリだが、これが7センチになると、卵膜付着となり、帝王切開が必要になるという説明を受けました。
とりあえずは問題ないけど、これからきちんと経過を観察していこうね、と言われています。
以下質問です。(本来は担当医に聞くべきと思うのですが、妻が聞いてストレスをかけたくなく、ここでご質問させていただく次第です。)
1. 20週で卵膜付着か否かは診断できないものでしょうか？(辺縁付着で、外側を這っているときと区別ができないということでしょうか？)
2. 胎盤から臍の緒が出て、卵膜の外側を這っている場合も卵膜付着と言うのでしょうか？
3. 這っている距離が7センチだと卵膜付着とはどういうことでしょうか？(お医者さんが優しい方なので、卵膜付着ではあり、妻の母体的に7センチを超えると前置血管になるということを、過度に不安にさせないように上記のとおり説明したのでは、と推察をしています。)
4. 卵膜付着の場合も、通常通り胎児が成長するケースが多いのかなと思いますが、割合としてはどの程度、死産や発育不全を起こすものでしょうか？
5. 上記の死産や発育不全の可能性と、胎盤と付着部までの距離は影響するでしょうか？例えばこれが1センチの場合は長いほうでしょうか？短い方でしょうか？