尿路感染、風邪の診断に処方された抗生剤の副作用について。
person10代/女性 -
10歳の娘についての相談です。
3日前より38度の熱が下がらず、本日、某医療センターの小児科受診をしました。
検査の結果、タンパクの異常値から尿路感染、そして風邪の2つを指摘され、抗生剤(サワシリンカプセル250、カルボシステイン500、ミヤBMの3つが処方されました。
そこまでは良かったのですが、夕食が終わってそれらの薬を服用すると、右目が腫れだし、充血、大量の目やにが出て来ました。
薬の説明を読むと、それらの症状が副作用として列挙されており、その症状が現れた時はすぐお知らせくださいとあったので、薬剤師に電話。
すると薬剤師から
「それはとても危険です。服用をやめてすぐに病院へ言ってください」とのこと。
その為、すぐに昼間受診した病院の救急に電話して事情を話すと、そこでは「それは副作用でもなんでもない。大丈夫です。引き続き飲んでください。何かあれば救急よべますから」と、真っ向から反対の意見が出ました。
飲めと言われても目の様子を見たら怖くて飲ませられません。
この副作用は、それほど重大なものではないのでしょうか?薬剤師がオーバーなだけで、尿路感染を直すために飲み続ける方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。