ジプレキサ断薬後2年後に漸減法を半年続けていたら、治りかけの遅発性ジスキネジアが再発してしまいました
person70代以上/女性 -
ジプレキサの急な断薬で、色々な症状が出ましたので、2年後に漸減法を試み半年経過した当たりで、遅発性ジスキネジア(舌の動き、舌痛)がひどくなりました。それで漸減法を停止しました。
色々な症状は
1.左手左足のしびれ
2.ふらつき
3.抜け毛
4.口の乾燥
5.シャンビリ感
いわゆる身体障害のみです。10年以上前のうつ病はなく、転医した心療内科で調べて頂きました。
質問お願いします。
1.ジスキネジアがあるときは、漸減法はもうできませんでしょうか?
2.漸減法は元の量に戻して、色々な症状がなくなるまでジプレキサを服用して、症状がなくなったら少しずつ減らしていくのでしょうか?
3.漸減法ができないとすると、いろいろな症状をそれぞれの病院で治療しなければなりませんか?
4.今すでに色々な症状の治療を神経内科、内科、皮膚科など通院しておりますが、あまり変化がありません。
この種の治療法は精神科でもうございませんでしょうか。
色々な病院の通院、痺れ痛みふらつきどうしたらよいのか毎日苦しくて辛いです。よろしくお願い申し上げます。
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