気管支炎でのプレドニン投薬について
person40代/男性 -
好酸球性副鼻腔炎持ちでレントゲンで軽い気管支炎がある。血液検査でイネ科のアレルギーがある。血中の好酸球が9%、肺の検査で肺活量が80%の結果。
喘息ではないがイネ科の花粉で症状がでてますねということで、呼吸器科の医師から薬を出しますといわれ、処方箋で確認するとプレドニン10ミリグラムとステロイド吸入追加で処方され、プレドニン(ステロイド)の投薬がトータル3週間となりました。通常、気管支炎の場合、基本的にステロイド吸入で対応するとおもっていましたが、薬剤師からも先生へ確認してもらいましたが、対応に間違いないとのことででした。喘息ではない軽い気管支炎で長期(3週間以上)でプレドニンを使用するケースはあるのでしょうか? また3週間のプレドニンの服用になると、量を減らしながら更なる長期での服用になると考えていいのでしょうか?
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