妊娠後期の胎児へ栄養の渡り方
person30代/女性 -
現在妊娠33週の妊婦です。
妊娠以前から風邪気味の際や予防にプロポリスを摂取する事があります。
何となく妊娠中は控えていたのですが、問題なければプロポリスで得ていた体感があった為、摂取したいと考えています。
また、プロポリスに限らず根本的な仕組みとしてお伺いしたいのですが、妊娠後期は母体が摂取したものが胎盤から胎児に届く為、食生活には更に気を使うべきと聞きます。
初期は母体の血肉になった上で血液を介して胎児に届くと理解しています。
これは、妊娠後期は母体が食べたものが一部吸収、分解など行われずそのまま必要性を精査されず直接胎児に運ばれるようになるという意味でしょうか?
例えば、母体がはちみつを食べたら胎児がボツリヌス症になるのか。
ネットで調べても、母体が食べたものがどんな経過を踏んでどう言う状況で胎盤から胎児に栄養が行くのがまで細かく説明しているものを見つけられず。
根本的な理解につながらず、何を食べるにも漠然と不安がある状態です。
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