突発性発疹と伝染性単核球症
person乳幼児/女性 -
2歳5ヶ月です。
25日深夜から高熱が4日ほど続き、
解熱した29日の夜あたりから背中、お腹、顔などに発疹が出現しました。
まぶたのむくみあり、解熱してもまだだるそうにゴロゴロとしています。
とんでもなく不機嫌です。何度か病院にも行ったのですが、30日に改めて行ったところ突発性発疹だろうと診断されました。
(1歳の頃に一度それらしきものはかかっていますが、2度かかることもあると言われました)
ただ、その時診察してくださった先生がお腹あたりを触診し、「微妙だけど肝臓が少し肥大しているからEBウィルスによるものの可能性が高いだろう」「突発性発疹で良いでしょう」「1ヶ月くらいはお腹を強く打つとよくないので、アスレチックなどの遊びは気をつけて」とおっしゃいました。
個人的に詳しく知りたかったので診察後調べてみると、EBウィルスで肝臓肥大による破裂などを気にする病気は伝染性単核球症なのではないかな?と思ったのですが、
診察してくださった先生が途中で混同されたのでしょうか?
一般的に、他お医者様から見てこの診断内容はどう捉えますか??
突発性発疹と思いながら誤って伝染性単核球症の話をされたのか、伝染性単核球症と思いながら突発性発疹と言ってしまったのか…
受診したのが大きな病院のため再度行くには時間がかかるので、こちらで見解をお聞きしたく相談しました。
よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。