生後3か月 髄液漏れ 将来リスク
person乳幼児/女性 -
生後3ヶ月の娘が60cmの高さからおそらくおでこから床に落ちて、直後大泣きしましたが、外傷・意識消失・嘔吐なし。私が気が動転して救急車を呼びましたが、救急隊の判断にて搬送されず。その日中に小児科受診し、症状なく母乳飲みも良く問題なし、注意深く観察をとなりました。その後、土日を挟み、症状はなかったですが色々調べる中で不安に思い、大泉門の下部の凹みがいつもより長い気がして心配になり、月曜日に小児専門の脳神経外科医のクリニックを受診。72 時間経過しいつも通りでしたので、乳児の頭部CTの被曝リスクが怖く最初は拒否したのですが、先生から触診で「髄液漏れてると思うよ」と言われ、怖くて頭頸部CTを撮りました。結果、頸部から軽度の髄液漏れで脳が少し下がっているとわかり、頭蓋内出血や骨折はなしでした。
先生からはできるだけ安静(授乳のゲップの縦抱っこやお風呂はok)で一週間後再受診と言われました。調べると、成人で言う脳脊髄液減少症がヒットし、怖くて我が子に申し訳なくて生きた心地がしませんでした。成人では急性期は2週間安静・補液で治癒する可能性が高いと見たので、この子は点滴しなくていいの?と不安でした。
一週間後の診察では、まだ完治ではないけど改善傾向。発達への影響もあるので普通の生活(縦抱っこ)に戻していいと言われました。先生に今後のことを質問し、発達知的運動障害や脳脊髄液減少症の可能性は心配しなくても大丈夫と言われたように記憶しています。3週間後に再受診予定です。
大泉門は寝た状態ではほぼ平らに触れますが、縦抱っこだとやはり凹みが深く感じます。
質問は、
1.補液治療は本当に必要なかったか
2.髄液漏れの箇所が完全に塞がらない可能性
3.脳脊髄液減少症になる可能性
文面のみで難しいと思いますが、教えていただきたいです。色々と不安と申し訳無さで生きた心地がしません。
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