更年期、顔面神経痛について

person50代/女性 -

いつもありがとうございます。
先々週、婦人科の血液検査で、FSH値が1年間で50倍になっているとの変化を告げられました。
ショックが大きかったのか、この1週間の間に特に右側口元の下垂が顕著になり、女性ホルモンの変化でこんなに人相が変わるのかと落ち込みましたが、自分でできる顔ヨガのようなことを書籍等で調べて行いました。

まだ始めたばかりで気づいたことですが、顔の右半分の特に鼻から下が、左と比べて大変動かしづらいです。 
法令線に当たる部分の筋肉?が、舌で頬の内側から触るとつっかえ棒のように突っ張っているのが分かります。
頬など全く動かない訳ではないですが、左と比較すると極端に違います。

これはホルモンの影響なのか、それとも顔面神経痛のような神経の影響なのか、いかがでしょうか。
亡き母が、顔面神経痛やパーキンソン病だったので心配です。
よろしくお願いいたします。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師