中学生息子、亜急性壊死性リンパ節炎発症後のインフルエンザワクチン

person10代/男性 -

中学生の息子です。
脇や首のリンパの腫れと発熱が立て続けに起こり、総合病院での穿刺吸引細胞診の結果は検体不良でしたが、血液検査の結果や腫れが小さくなった事などから、先日、亜急性壊死性リンパ節炎と診断され経過観察になりました。
次回のそちらの受診日の前に、元々、インフルエンザワクチンを別なクリニックで予約しており、接種して大丈夫なものか迷っております。

明らかなリンパの腫れなど症状があるときは避けたほうが良いのは予想できるのですが、亜急性壊死性リンパ節炎を患う前から、元気なときでも常にコロコロした小さな腫れはあり、判断が難しいのです。
例えば、
1、亜急性壊死性リンパ節炎の症状の出始めと気が付かずワクチンを接種しまった場合など、どのような心配が出てきそうか。
2、もしくは、今回は見送ったほうが良さそうか。
等、教えて頂けると有り難いです。
クリニックの先生はお忙しいのか、いつも簡単にしか見てくれず、相談はしてみようと思いますが少し心配なのです。宜しくお願いします。

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