尿路結石で腎盂炎の高熱から敗血症の疑いで入院し、急性期を脱してから熱が上がったり下がったりします。

person70代以上/女性 -

80代の母ですが、尿管ステント留置を行いました。2ヶ月に1度取り替えていますが、2度目の留置後、1ヶ月して、高熱で救急搬送されました。原因として、ステントがずれていて、結石がいくつもあったことが判明し、取り替えを行なってもらいましたが、敗血症の疑いで、搬送時は厳しい状況でした。先生方のお陰で、なんとか急性期を脱したということで、1週間後、転院しました。転院時には、話ができるくらいには回復していたし、熱も下がっていたので、転院先の病院からも少し様子を見て、よくなれば今後のことを考えましょうという話でした。
転院前に院内でコロナに感染していた(症状はないとのこと)ので、転院してからも面会できず、様子も把握できていませんでした。
面会ができるようになってから、訪れた際、熱が出ていてしんどそうで、手足も浮腫んでいて驚きました。先生に話をお聞きしたいと思いましたが、お会いできず、翌日電話をして、病状をお聞きすることができました。いくつか質問して、以下のようなお答えをもらいました。
(1)CRPの値が、5前後で下がらないとのこと(2)抗生剤をずっと入れているので、そろそろやめようと思いってるが、やめたら上がるのではないかと迷っていること(3)手足が浮腫んでいるのは、尿路感染系ではなく、色々な要因が考えられるということ(4)今後どのように治療を進めていくか悩んでいることなど話をしてくださいました。
◎客観的にこのような状況で、今後どのような手立てが考えられますか。
◎また、どのようなことが原因でこうなっているのか、治る見込みなどを知りたいです。
◎高齢者ということで、病状の変化や血液検査の経緯や治療の見込みなど、こちらから聞かないと連絡いただけないのが一般的なのでしょうか。

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