6mmすりガラス結節影の経過観察について
person50代/女性 -
今年の4月に健康診断にて胸部CTを撮り、
6mmのすりガラス結節影や、索状影 、複数の細かい影が写り、
現在大きな病院にて経過観察中です。
CTの頻度は、
4月 健康診断で胸部CT
5月 大きな病院で胸部CT
6月 同じ大きな病院で胸部CT
9月 同じ大きな病院で胸部CT
すりガラス結節影等には変化無し。
それよりもCT被曝の方が心配になり、
細かい影の変化をもう少し見たいとの事で、
次回6ヶ月後CT検査と先生に言われましたが断ってしまい、
次回は一年後の検査にして頂きました。
CT被曝が怖くて6ヶ月後を一年後にして頂きましたが、
本当にこれで良かったのか、
一年の間に癌が大きくなってしまわないか、、
次々と心配になってしまいます。
先生の仰る通り6ヶ月後にしておいた方が良かったのでしょうか、
取り返しのつかない事になる可能性がありますか?
また、CTを一年後にとりますが、
今年既に4回。一年後、今後5年はCT検査で観察が必要との事で、
逆に被曝で癌になる可能性が大きくなっていないでしょうか?
矛盾した悩みで申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。