甲状腺細胞診で悪性だったが術後の病理検査で良性だった
person50代/女性 -
かかりつけ医で頸部のエコーをとった時に甲状腺に腫瘍が見つかり総合病院を紹介して頂き最初に穿刺吸引細胞診をしました。主治医の先生は癌だと針を刺した時に硬いが、すっと入って柔らかいのでおそらく良性でしょうという事だったのですが結果は悪性でした。診断は甲状腺乳頭癌という事で、右葉全て切除(リンパも)しました。しかし、術後の病理検査？で良性との診断になり腺腫瘍甲状腺腫という結果になりました。細胞診はクラス４だったみたいです。手術をしたものの癌ではなかったとの事で安心はしたものの細胞診では悪性で術後で良性だったというのはなぜそのような事になるのか知りたいと思っています。細胞診では本当に悪い物があり術後の病理検査では悪い物の所を検査できておらず良性だったという事はないでしょうか。また、左にも腫瘍はあるみたいでそれはエコーであきらかに良性との事で気にしなくて大丈夫との事なので、かかりつけ医にてエコーを定期的にして貰えば大丈夫という事でした。エコーだけで良性というのは確実に信用してよいものでしょうか？
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