食事が入らなくなった為IVHを勧められている。
person70代以上/女性 -
94歳の母について。
数年前から膵嚢胞を指摘され年々少しずつ大きくなって来てはいましたが、元気に何でも良く食べ良く笑って過ごしていました。8月に入り黄疸が出ているのに気付きました。閉塞性黄疸でステント(プラスチック)挿入、この時に膵臓癌の診断をうけました。経過も良く退院しましたが2日後腹痛と発熱、黄疸の憎悪で再入院。ステントが詰まって胆管炎を起こしていた為金属製のステントに入れ替えをされました。この時予後1年位と言われました。最近食事が入らなくなり主治医からIVHを勧められています。IVHを入れると栄養や水分は取れるけど、気分転換の外出も出来なくなるし、中止する事も出来ないのでどうすべきか悩んでいます。
まだ少しは歩いたり出来る状況で認知症はありますが会話も普通にできています。
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