症状と抗体値から風疹と診断を受けましたが…
person30代/女性 -
症状の経過は以下の通りです。
10.17 全身倦怠感、微熱、腰痛
10.18 全身倦怠感、微熱、腰痛
10.19全身倦怠感、微熱、頭痛、腰痛
10.20首リンパの腫れ、38.5度発熱、頭痛、腰痛
10.21 首リンパの腫れ、38度、頭痛、腰痛
10.22 解熱、腰痛、頭痛
10.23 赤い発疹(腕、背中、腹)、腰痛、頬のほてり、頭痛、全身倦怠感
10.24 発疹ひく、腰痛、全身倦怠感、頭痛
10.25〜頭痛、全身倦怠感、腕のひどい関節痛
10月23日に病院を受診し、インフル、コロナは陰性でした。発疹、リンパの腫れ、関節痛から風疹の疑いがあるとのことで、抗体検査をしました。
ちょうど職場ではりんご病が流行っていました。
風疹のワクチンは2回接種しており、抗体もあるのは以前確認しています。
先日、抗体検査の結果が出て、やはり風疹という診断がでました。検査方法は風疹IgG(EIA)法で、EIA価は10.0でした。先生の説明では、2.0未満が陰性なので抗体が高いから風疹だと説明がありましたが…。もともとの抗体値がそのくらいなのではと疑問が残ります。
やはり私は風疹だったのでしょうか。先生方のご意見をお伺いしたいです。
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