68才男性 副鼻腔炎と診断され夜間咳が止まらない 胸部レントゲン異常なし
person60代/男性 -
68才の主人(喫煙、毎晩飲酒)が、耳鼻科にて副鼻腔炎だと診断され、
一ヶ月ほど、下記の薬処方されましたが、あまり改善が見られません。
アンプロキソール 一日 3錠
フェキソフェナジン 一日 2錠
クラリスロマイシン 一日 1錠
モメタゾン点鼻液
先日、念のために胸部レントゲンを撮りましたが、異常なしと言う事でした。
咳は、夜間の就寝時、特に明け方に出るので、本人は、
「痰を出す薬のせいで、痰が絡むのではないか」と言っております。
咳が続くのは心配です。
最悪の肺ガンの心配は払拭されたものの、
なかなか症状が完治しません。
後鼻漏や痰が、主に就寝時の咳の原因なのでしょうか?
就寝時、特に明け方に咳き込む時があります。
よろしくお願い致します。
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