縫合後の陥没について
person40代/女性 -
今年の一月に美容形成で2カ所縫合していただきました。それから6カ月後、一部が腫れて膿んできました。先生が遠方のため、写真で確認したところおそらく中の縫合の糸の取り忘れとのことでした。
炎症は数週間で治って黒い糸のようなものが残りました。そこから2カ月後もう一箇所も同じように膿んできました。
先生が遠方のため、別の近くの先生に診ていただいたところ、糸の取り忘れではなく、陥没していて、そこが炎症していると。陥没には短い髪の毛のようなゴミが3本入っていました。近くの先生がいうには自分がオペをしていないので何とも言えないが経過をみるか、陥没を縫ってしまうかのどちらかで、オペをしていただいた先生と相談するとのことでした。
結果、オペをした先生が見てみたいということなのですが、そもそも縫合後の陥没とはどのようなことでおきるのでしょうか。
遠方まで行くためどちらの責任?とまではいきませんが、通常どのような状況でこのようなことがおきるのか把握しておきたいと思いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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