外傷性黄斑円孔の術後の頭痛や眼痛について
person30代/男性 -
9月25日に、右眼を外傷性黄斑円孔により、硝子体手術・白内障手術を行いました。
外傷にともない、瞳孔が開いた状態が続いています。
術後の目の状態は、左目(裸眼)約0.7、右目(裸眼)約0.2で生活しています。
術後2ヶ月あたりでメガネの処方箋の対応を予定しています。
前回の検査では、右目は矯正して約0.6でした。
術後1ヶ月経過してからは、運転や職場復帰しているのですが、偏頭痛やたまに眼痛もあったりします。
これは、左右の視力差が影響しているのか、瞳孔が開いていることにより光の刺激の影響なのか、いわゆる眼精疲労的な症状なのでしょうか?
痛み止めを飲むと症状はおさまっている状態です。
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